1964-02-19 第46回国会 参議院 決算委員会 第4号
これにより、燈台八十六基、霧信号所一カ所、浮標二十六基、電波標識六局の新営と老朽航路標識の改良改修を行なうとともに、水路業務については、電子計算機等の整備と本州南方海域の海上磁気測量を実施いたしました。 次に、気象関係について申し上げますと、 第一に、防災気象業務の整備をはかるため、六億三千三百三十九万四千円を支出いたしました。
これにより、燈台八十六基、霧信号所一カ所、浮標二十六基、電波標識六局の新営と老朽航路標識の改良改修を行なうとともに、水路業務については、電子計算機等の整備と本州南方海域の海上磁気測量を実施いたしました。 次に、気象関係について申し上げますと、 第一に、防災気象業務の整備をはかるため、六億三千三百三十九万四千円を支出いたしました。
これにより港湾整備に即応する港湾標識、電波標識、航路標識の自動化等を実施するとともに、水路業務につきましては、電子計算機、音響測深機、印刷機械等の整備及び海上磁気測量を実施する予定であります。 気象関係といたしましては、第一に、防災気象業務整備強化に必要な経費として、六億五千七百六十四万四千円を計上しております。
これにより港湾整備に即応する港湾標識、電波標識、航路標識の自動化等を実施するとともに、水路業務につきましては電子計算機、音響測深機、印刷機械等の整備及び海上磁気測量を実施する予定であります。 気象関係といたしましては、第一に、防災気象業務整備強化に必要な経費として六億五千七百六十四万四千円を計上しております。
これにより港湾整備に即応する港湾標識、電波標識、航路標識の自動化等を実施するとともに、水路業務につきましては電子計算機、音響測深機、印刷機械等の整備及び海上磁気測量を実施する予定であります。 気象関係といたしましては、第一に、防災気象業務整備強化に必要な経費として六億五千七百六十四万四千円を計上しております。
これにより港湾整備に即応する港湾標識、電波標識、航路標識の自動化等を実施するとともに、水路業務につきましては電子計算機、音響測深機、印刷機械等の整備及び海上磁気測量を実施する予定であります。 気象関係といたしましては、第一に、防災気象業務整備強化に必要な経費として六億五千七百六十四万四千円を計上しております。